確率の向こう側（２０２１年２月５日エントリー）

自作システム３日目の運用です。

本日１本目

勝率６９％で、レジスタンスラインもあるので、

迷わずエントリー　⇒　負け

１マーチンの勝率確認したところ、８８％　⇒　負け

１マーチンで負けると精神的にきます・・・

↓本日２本目

これは最悪のパターンでした。

先程の１マーチンをひきずり、勝率５４％でエントリー　⇒　負け

上の画像は負け後のマーチン確認です。

８１％で追撃した結果　⇒　負け

これで完全にプロスペクト理論発動です。

メンタルがゲシュタルト崩壊。

↓本日３本目

勝率６３％　⇒　勝ち

↓本日４本目

勝率６４％　⇒　勝ち

↓本日５本目

勝率６２％　⇒　勝ち

↓本日６本目

既に１本目を見逃したのを発見、

１マーチンの勝率が８４％　⇒　勝ち

↓↓↓勇気ある撤退をしたもの

勝率５８％なので、エントリーしそうに・・・

なったのを我慢。

金曜日の勝率が悪すぎる。

やはり金曜日はポジションクローズがあるので、

勝率にも影響があるように思います。

↓結果撤退して正解でした。

↓本日７本目

勝率７１％　⇒　勝ち

ここまででだいぶ持ち直してきたような気がしていたのですが、

ここからあることをきっかけに、撃沈。

↓問題の１本

勝率６４％　⇒　負け

MT4ではけっこう余裕で勝っているのに。

負け・・・。

ここから崩れました。

↓本日８本目

勝率６３％　⇒　負け

１マーチン勝率８０％　⇒　負け

原因はこれでした。

ドイツ経済指標・・・。

↓本日９本目

 ⇒　勝ち

↓本日１０本目

⇒　勝ち

本日１１本目

⇒　負け

本日１２本目

⇒　勝ち

なんとか持ち直した気がします。

そしてやはり思ったのが、マーチンはしない方がいいという事。

土日でロジックを改良します。

確率の向こう側（２０２１年２月４日エントリー）

先日も述べた通り、今は自作したサインツールで

１5分取引をしています。

今まで１分ターボ取引をする事が多かったですが、

５分足に変えてから、少しエントリーまでに余裕ができた気がします。

■今の流れ

・サイン表示

・勝率確認　６５％以上ならGo

・フィボナッチや水平線を引いてみる

↓↓↓本日１発目

絶賛最安値更新中・・・

でもロンドンの単発勝率がなんと７６％・・

マジで・・・悩んだあげくエントリー

最後の３０秒まで余裕勝ちからの転落・・・

↓マーチンするか・・・？

念のため１マーチンを検討

ロンドンのマーチン勝率なんと９４％・・

８１％を切ってればあきらめもつくところ、この勝率。

しかもよく見ると木曜日のマーチン勝率１００％！！！

なんか自分の中の小さな兵隊からどんどん勝率報告が上がってくるなか、

行くのか、行かないのか判断を迫られる展開。

ここは行くしかない！

↓結果

勝ちました。

やっぱり数字って強いのかもしれないですね。

昨日からやり始めのたので、まだ二日ですが、

今までの、あいまいでなんちゃって「裁量」

よりはいいのかもしれないです。

↓↓↓本日２発目

ロンドンの勝率　⇒　６５％！

うーんこれはGoサインですね。

しかもいい感じにフィボナッチの５０％。

その名も「半値戻し」

↓２発目結果

勝ちました。

少しだけまた光が見えたような・・・。

精神と時の部屋（ストラテジーテスターとMQL4）

ずっと更新が途絶えていましたが、

バイナリ―オプション自体は続けていました。

その間何をやっていたかというと、

エントリー　⇒　負け

エントリー　⇒　負け

新しい手法探し（ヤフオクやココナラなど）

エントリー　⇒　負け

エントリー　⇒　負け

その繰り返し・・・。

恐らくヤフオクでは１０本ぐらい、

ココナラも１０本ぐらいは購入したと思います。

（怖くて確認する勇気がないです）

そしてその全てがごみカス

分かってはいてもさすがに人間不信になります。

そこで考えたのが、自分でMQL4でロジックを作って、

ストラテジーテスターで検証する。

今までストラテジーテスターは使っていましたが、

検証は手作業でやっていたので、直近１か月検証して、

半日ぐらい。

次の月を検証してみると、全く勝てず。

といった形で時間を浪費していました。

「MQL4でちゃんとした年数を検証する」

これを誓い進めてみたものの・・・

Youtbeの「勝率９〇％」みたいなものを

実際のロジックにすると、これまた全てがごみカス

↓↓↓こんなの

↓↓↓こんなやつ

このサムネの勝率はやっぱり魅力的で、

ついつい「今度は大丈夫、今度は大丈夫」って

また作って　⇒　絶望・・・

数えたら３０本以上作成してました。

そして、単発勝率で「６０％」超えるものは１本も

なかったです。

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これも分かってはいても、やっぱり負けてメンタル

やられてる時はほんとに心がゆらぎます。

ようやく単発の勝率（５分取引）で損益分岐点５４％を

超えるものができたので、今は通貨別に直近４週間分を

通貨別、時間帯別に表示してみたところ

面白い事が分かりました。

↓こんな感じ

全く同じロジックでも、時間帯、市場によって、

「全然勝率が違う」ということ。

そこで昨日からは単発勝率６５％以上のものだけエントリーしてみたところ。

４勝０敗でした。

ほんの少しだけ久しぶりに光が見えて気がしました。

やっぱり既存のサインツールに頼るより、

自分でMQL４で書けた方が圧倒的に検証もはやいですし、

調整もできるしいいですね。

MQL4はキャンドルマツさんという方のYoutubeで勉強させていただきました。

本当に勉強になりました。ありがとうございます。

２０２０年７月１３日のエントリー

１本目、２本目：負け

大きな下降トレンドだと思い、戻り売りをしたのですが、

２本連続で負けてしまいました。

９時に日本市場がオープンしてからの大きな動きの中では、

だめなのかもしれないです。

まだまだ過去検証の必要がありそうです。 

３本目：勝ち

少し怪しい感じでしたが、最後に大きく上げてくれて勝ちました。

５分を見ると、トレンドが怪しいですね。

こういう時はエントリーしない方がいいかもしれない。

４本目：勝ち

ハイローの画面取り忘れてしまいました。

トレンドラインと、スパンモデル下限でのエントリー

５本目：勝ち

前の２山が高値更新できていなく、心配しましたが、

大きく上げてくれました。

６本目：負け

少し動きが小さくなっている中でエントリーしてしまいました。

ここらへんは今後の課題です。

７本目：勝ち

大きな上昇トレンドからの押し目

理想的なエントリーでした。

８本目：負け

９本目：負け

１０本目：勝ち

１１本目：負け

１２本目：負け

１３本目：勝ち

１４本目：勝ち

１５本目：

１６本目：勝ち

１７本目：勝ち

１８本目：負け

１９本目：負け

２０本目：勝ち

２０２０年７月１０日のエントリー

１本目：勝ち

あまりにも大きく上がったので、少し心配でしたが、

５分の下降トレンドをしっかりと確認、エントリーして

なんとか勝てました。

２０２０年７月９日のエントリー

１本目：負け

狙いはいいと思ったのですが、負けてしまいました。

後で確認したところ、アメリカの経済資料１分後でした。

それは勝てるわけないですね。

チャートを開いてすぐ飛びついてしまい、悪い癖です。

ちゃんと整えて確認してからでないとダメですね。

２本目：負け

途中大きく下げたので勝てたと思いましたが、

最後にじりじりと上げられて負けました。

大局は下げトレンドでしたが、ダメでした。

３本目：負け

先程の負けからルールを無視して、エントリーしてしまいました。

負けを取り戻したくて、変なエントリー最悪です。

４本目：負け

５分レンジなので、どうかと思いましたが、

やはり大局をみないとダメですね。

昨日はしっかりと５分のトレンドを考慮していましたが、

今日は負けからの始まりで冷静にトレードができてないです。

やはりメンタルは大事だと痛感しました。

５本目：勝ち

５分上昇トレンドで１分も上昇トレンド一致で、

エントリー

上がるまで時間かかりましたが、最後は大きく上げてくれました。

１勝できてほっとしています。

６本目：勝ち

２０２０年７月８日のエントリー

１本目：勝ち

上昇トレンドからきれいに跳ね返りました。

５分上昇トレンド、スパンモデル下限

２本目：勝ち

途中ダメかと思いましたが大きく跳ね返してくれました。

５分も上昇トレンド、スパンモデル上限。

３本目：勝ち

これは勝ちましたが、ただのラッキーパンチでした。

５分のトレンドが怪しい状態だったので、エントリーしてはいけなかったです。